1986-04-16 第104回国会 衆議院 商工委員会 第12号
しかしながら、一方、重要といえば重要ですが、基準の緩和をするという点で似たような内容のものがありまして、それが同趣旨のものでございますから、九本の法律で出すということになりますと本数も非常にふえますし、それから審議日数等から見て、今国会は参議院の選挙が後にございまして会期の延長は考えられない、そういうような点も考えまして、今回は一括法として出させていただいたわけでございます。
しかしながら、一方、重要といえば重要ですが、基準の緩和をするという点で似たような内容のものがありまして、それが同趣旨のものでございますから、九本の法律で出すということになりますと本数も非常にふえますし、それから審議日数等から見て、今国会は参議院の選挙が後にございまして会期の延長は考えられない、そういうような点も考えまして、今回は一括法として出させていただいたわけでございます。
○政府委員(花岡圭三君) はっきりしたことは今後の日程の作成等の問題になりましょうけれども、最終的には、実際問題としていろんな議論を行うといたしますれば年末近くになるのではないか、かなり十二月に入ってくるのではないであろうかと思われますけれども、できれば私ども早く結論を出していただいた方がありがたいわけでございますので、この審議日数等につきましてもせっかく先生方の御努力をお願いしたいというふうに考えております
○内田善利君 両院の審議日数等を考えまして、もうそろそろその期限に近づいているんじゃないか、このように思いますが、その見通しはまだわかりませんか。
たとえば委員会の会議、審議日数等、開催等を申し上げましたが、これではいま言ったこの危機に直面するNHKとしての経営委員としては私は少しどうかなと思わざるを得ないんであります。
○鶴園哲夫君 国家行政組織法の改正がずっと進んでおるんじゃないかと推定をしますけれども、この間の長官の御答弁では、次の通常国会に国家行政組織法の改正をお出しになりたいというお考えのようだったんですけれども、しかし、次の通常国会は御承知のような国会であって、なかなか審議日数等について問題があるのじゃないかという気がするのですけれども、お出しになりますか。
なお、この際一言つけ加えたいと存じますのは、三十二年度の予算は、政変等の影響を受けまして、審議日数等もおのずから制約を受ける等のこともあったのでありますが、当委員会の運営につきましては、格別のトラブルもなく、実質的審議の実をあげることができましたのは、国会運営正常化の精神に沿うものとして、御同慶にたえません。 以上をもって私の討論を終りといたします。(拍手)
それから予算提出が非常におそくなって、審議日数等が手詰りだというお話であります。御迷惑をかける点は重々恐縮でありますが、できるだけ期間内に御審議を終了せられるように、政府としてはお願いいたす次第であります。
○説明員(福永健司君) 只今、独り言を拝聴いたしたのでございますが、実は政府におきましても、只今お話のごとく国会におきまして、いろいろ発言の機会を与えて頂くということは、これはむしろ私どもとしては非常に有難いことでございまして、従いましてできるだけそういう時間も頂きたいと存ずるわけでございますが、一面におきまして、国会の審議期間、審議日数等が極めて短いというようなことも考えなければなりませんし、先国会